夏のエアコン
年々、真夏の暑さは厳しさを増しています。岐阜県でも多治見市の気温の報道を目にされた方も多いと思います。特に高齢者の方にとっては、屋外だけでなく「室内での熱中症」が深刻な問題となっています。また熱中症で救急搬送される高齢者の多くが、実は屋内で倒れていたというデータもあるほどです。
高齢になると、体温の上昇に気づきにくくなったり、のどの渇きを感じにくくなったりすることがあります。そのため、気付かないうちに脱水症状や熱中症が進行してしまうのです。
これはご本人は気が付きませんが、加齢により口乾中枢や暑さを感じる人間の感覚器官が機能低下することによって起こります。
まず大切なのは、「室内の温度管理」。エアコンは我慢せずに使いましょう。室温は28℃前後、湿度は50〜60%を保つのが理想です。扇風機やサーキュレーターと併用することで、冷気が効率よく循環します。就寝時にはタイマーや弱風設定を活用し、無理のない快適な睡眠環境を整えましょう。
そして意外と見落としがちなのが「エアコンのフィルター掃除」。フィルターがホコリで詰まっていると、冷却効率が下がり、電気代がかさむ上に熱中症リスクも高まります。2週間〜1か月に1度の掃除が理想です。掃除が難しい場合は、私たち家工房が点検・掃除のお手伝いをいたします。
小さな工夫が命を守ります。快適で安心できる夏を過ごすために、どうぞお気軽にご相談ください。



高いところに届かない、フィルターの外し方がわからない。そんなご依頼も受けフィルターの清掃もさせて頂きます。